FC2ブログ
2018 081234567891011121314151617181920212223242526272829302018 10
  小笠原・硫黄列島・西ノ島周遊クルーズ(孀婦岩編)    2018.03.31
引き続きにっぽん丸乗船記のつづきです。

鳥島周遊を終えたにっぽん丸は再び小笠原に向けて南下中。
陸地なんて全然見えない太平洋上なんですが、
船内ではGODVAショコリキサーなんかおやつにしたり、
マーメイドシアターで島クイズに参加したりして全然飽きません。

shokoliser
2017/6/14 Canon PowerShot G7X MrakⅡ


そうこうしているうち、船内放送で孀婦岩が見えてきたとのこと。
早速デッキに行ってみることにします。

なんと、そこには大海原にポツンとそそり立つ大きな岩がありました。
これが孀婦岩。読みはそうふがんって読みます。

shofugan_1
2017/6/14 OLYMPUS E-PL1 M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm

この孀婦岩、標高99m。
なぜ、こんな大海原にポツンとそそり立っているのかというと、
大昔ここには火山島があり、その溶岩火道に溶岩が冷えて固まりました。
島はそのうち浸食されて無くなり、固まった溶岩のみが残り、今に至るらしいです。
この状態で水深数百mも続いているそうで、よく折れたりしないものだなあと感心して
しまいます。

太平洋にそそり立つ岩だけあって、海鳥にとってはオアシスなんでしょうか?
周辺には多数の海鳥が飛び交っており、双眼鏡で観察すると、
孀婦岩に巣作りをしている感じでした。
資料によると、この周辺海域は魚影が濃く、豊かな漁場なんだとか。
魚を主食にする海鳥にとって住みやすいところなんでしょうね。

shoufugan_2
2017/6/14 OLYMPUS E-PL1 M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm


にっぽん丸は孀婦岩を一周してから、
海域を離脱、再び小笠原に向けて南下していきます。

IMG_0656.jpg
2017/6/14 Canon PowerShot G7X MrakⅡ


~つづく~

スポンサーサイト

Secret

TrackBackURL
→http://rotfaybg.blog3.fc2.com/tb.php/302-7465be70