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  小笠原・硫黄列島・西ノ島周遊クルーズ(鳥島編Vol2)    2018.02.28
引き続き鳥島周遊のつづきです。

乗船したにっぽん丸は鳥島を一周します。
鳥島はかつて有人島。今はアホウドリの繁殖地として
許可された研究者しか上陸はできません。
以上、鳥島の詳しいことは、他のサイトを参照して頂くといたしましょう。

鳥島は今でも活火山の島で、島の最高峰の硫黄山は蒸気をあげており、
気象庁の火山活動ランキングAに指定されているそうです。

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2017/6/14 OLYMPUS E-PL1 M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm


島の北西の中腹あたりに建築物が見えました。これは旧気象庁鳥島気象観測所で、
1965年火山活動の群発地震で閉鎖されたそうです。

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2017/6/14 OLYMPUS E-PL1 M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm


硫黄山の噴火口の西寄りに気象観測ドームも見えます。
かつては台風の観測なんか使っていたのでしょうか?

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2017/6/14 OLYMPUS E-PL1 M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm


船は島を左回りに周遊します。
鳥島は島全体が断崖絶壁で人間を近寄らせるような雰囲気はありません。
次に見えてきたのが、アホウドリの自然繁殖地の燕岬です。
双眼鏡でアホウドリがいるか確認してみましたが、動く物体は確認できず。
それもそのはずで、5月頃には親鳥も幼鳥も巣立ちして居ないとのこと。
いつかは、本物のアホウドリをみてみたいものです。

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2017/6/14 OLYMPUS E-PL1 M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm


にっぽん丸は島を一周してきました。
次に見えてきたのは、溶岩流跡。
これは昭和の噴火の時に流れ出た溶岩流跡のようです。
こんな状態でもアホウドリはこの島で繁殖していたのでしょう。

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2017/6/14 OLYMPUS E-PL1 M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm


この溶岩流跡の西よりのなだらかなところに
アホウドリのデコイ(実物大の模型)を設置し、アホウドリを呼び寄せ、
急斜面で危険な燕岬ではなくゆるやか斜面に誘導し繁殖を試みているそうです。
船からは距離があり、デコイは確認できませんでした。

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2017/6/14 OLYMPUS E-PL1 M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm


にっぽん丸は鳥島を一周し、鳥島海域を離脱。
次は孀婦岩へ向かいます。

IMG_0630.jpg
2017/6/14 Canon PowerShot G7X MrakⅡ


~つづく~
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