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  秋の夕日    2013.09.26
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2005/9/16 Nikon D70 SIGMA 18-125mm

9月に入りました。初旬は残暑が厳しく最高気温が35℃になる日もありましたが、台風がいくつか去った下旬には、心地よい気温になってきました。数日経てば半袖の季節ももうじき終わりな感じです。

そんな秋めいた日々は日本ばかりでなく、タイも同様でした。
2005年9月、東北南線を南下中、列車から空を眺めると、日本の初秋を思わせるような夕日に出会いました。
雨季を迎え、水量が増えた運河と共に、列車はレールのジョイント音を響かせながら目的地に向かって走っていきました
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  D51廃車体    2011.01.18
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2010/12/9 OLYMPUS PEN E-PL1 LUMIX 20mm F1.7

先月の訪タイでも徒歩でタイ国鉄沿線を歩いて撮影してみました。
今回は、歩いてみた場所は、バンコク中央駅の西側にあるトンブリー駅周辺です。この駅からは戦場に掛ける橋で有名なカンチャナブリーに向かう列車が発着しています。駅周辺を歩いているとトンブリー機関区を発見。ディーゼル機関車が留置されており、多くのディーゼル機関車が整備されていました。

そのトンブリー機関区の片隅に鎮座していたのが、D51タイプに蒸気機関車の廃車体。すでにメインロッドがなく走行することは出来ないようですが、状態は良好な感じです。

日本でもタイでも蒸気機関車は、すでに過去の車両。日本では保存機を除き解体されてしまい、その多くは見る事はできませんが、タイ国鉄では、廃車になった蒸気機関車は解体することなく機関区の片隅に鎮座していることが多く、ときどき見かけることができます。
こんな発見ができるのも、散策の楽しみでもありますね。

  御料車    2011.01.16
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2010/12/7 OLYMPUS PEN E-PL1 LUMIX 20mm F1.7

先日の訪タイで撮影した車両です。さて、この車両は?

正解は、タイ国王がご乗車される御料車、そうお召し列車です。
今まで、タイに何回も行き、いろいろな車両を見て、撮って、乗ってきましたが、初めての訪タイから10年にしてようやく御料車を見ることができました。
今回は、たまたま撮影できたのは、訪タイする2日前である12月5日が、タイ国王・プミポン国王の誕生日であったから。それを記念してバンコク中央駅・ファランポーンで御料車の展示を行っていました。

タイの方も、物珍しかったのか携帯電話で撮影する人もチラホラ・・・私も列車が入線する合間に撮影をしてみました。そして、列車が入線する頃には、車庫に引き上げてしまいました。


  乾季の大地を行く急行列車    2010.12.16
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2010/12/7 OLYMPUS PEN E-PL1 SIGMA 18-125mm

今回も事後報告になってしまいますが、昨年暮れにタイに行ってきました。
ここ数年、2泊3日程度の短期間での訪タイだったのですが、今回はなんと6連休を取得することができ、久々のタイ国鉄の乗り鉄をすることができました。

今回の行き先は、バンコクからタイ東北部・イサーンの中心に位置するコーンケーンです。
本来の目的は、コーンケーンの隣町であるマハラサラカムにノートPCやら、その他物品を届けるためなのですが、ココは鉄道を愛する者として、快適な飛行機やエアコンバスではなく、タイ鉄道のしかも3等ノンエアコンでの旅にしました。

本当ならば、タイ国鉄の最大の魅力である寝台列車を使いたいのですが、コーンケーンの街は、バンコクから夜行列車を使うと、到着がどうしても早朝になってしまうので、仕方が無くディーゼル急行に乗ることに。
この時期のイサーンは、乾季による乾燥で、大地がカラカラに乾いており、列車の走行時に赤土が粉のように舞い上がって容赦なく車内に入ってきます。バンコクを出発してコーンケーンに到着する頃には、全身が砂だらけになってしまいました。しかし、そんな悪条件でも乾いた空気の中を窓全開で行く旅は、日本では味わう事ができなくなった、贅沢な旅です。

画像は、そんな全開の窓から、峠越えに挑むディーゼル急行を撮影してみました。
  列車の過ぎ去ったあと・・・    2009.04.10

2009/3/20 OLYMPUS E-420 SIGMA 18-125mm

今回も、タイ国鉄ネタで。
季節もようやく春らしくなってきました。今日あたりは、気温も夏日となり乾燥した空気とともにまるで乾季のイサーンにいるような感覚です。こんな日はお外でビールなんて飲むのtと、格別の旨さなんですよね。

上の画像は先日の訪タイのもの。場所はバンコク中央駅からすぐ近く、バンコク市内の主要道路であるペップリー通りの踏切です。ここは、丁度デルタ線の信号所にもなっていて、画像に映っていませんが、左側が西線へ向かう線路、列車が走行している側が、本線になっています。
そして、私の背中には小さな停留所があり、朝夕数本が停車停車します。

列車は、大渋滞するクルマを横目で、ディーゼル音を高らかに北へ向かっていきました。そして、その後私は経験したことがない苦痛に見舞われるのでした・・・(T_T)